2025年8月6日、広島への原爆投下から80年という節目の年を迎えました。
この日、当社では社員一同が黙とうを捧げ、尊い命を失われた方々への哀悼の意を表すとともに、平和への思いを新たにいたしました。

80年という長い歳月が流れましたが、戦争の記憶が風化することのないよう、私たちはその歴史に向き合い続ける責任があると考えています。

また、これらを踏まえ、記憶の保存と平和の伝承を目的とし広島市に協賛いたしました。
中国新聞社様の2025年8月6日(水)朝刊にて、社名連合形式で弊社の社名が掲載されています。

私たちはこれからも、企業として社会の一員として、平和の尊さを胸に刻みながら、次の世代へとつないでいく活動に取り組んでまいります。